フジワラ工業

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鳶工事

鳶工事は、新築工事・改修工事・解体工事で必要になる足場架設と、それに付随する建設業務全般を指します。
建築物の高さや形状に合わせて足場を組み立て、作業員が安全に高所作業を行える様にするのが主な目的です。
仮囲い、鉄骨の組みたて、足場設置を中心に、資材の運搬・搬入、仮設足場の解体なども含まれます。

足場工事

足場工事は、建築物の外壁や屋根などの高所での作業を行うために設置される足場を組み立てる工事のことを指します。
鳶工事一式に含まれる足場の組み立て工事のみを指すこともあります。
足場工事の主な目的は、作業員の安全を確保することです。
高所での作業は危険が伴うため、適切な足場を組み立て、作業員が安全に作業を行えるようにします。

解体工事

解体工事は、「建物や家屋を取り壊し撤去する工事」のことを言います。
建物を壊して敷地に何もない状態に戻すことや、内装の変更のために建物内部を撤去するなどが解体工事になります。
解体工事といってもさまざまな種類があり、建物の構造に合わせた解体を安全に行います。

Scaffolding

鳶工事と足場工事

鳶工事と足場工事は、建物や構造物の工事に関連する二つの異なる工種です。
鳶工事は、建物の骨組みを組み立てる専門職であり、建物の基本的な骨組みを担当します。
一方、足場工事は、建物の外壁工事や屋根工事などの高所作業を支援するために、一時的に設置される足場を組み立てる工事を指します。

鳶工事には、建築図面を読み解き、鋼材を切ったり溶接したりして、建物の骨組みを組み上げる高い技術が不可欠です。
鳶職人は、鉄骨造や木造建築において、柱や梁、桁などの骨組みを組み立てる役割を果たします。
また、建物の構造計算や補強工事なども行います。
鳶工事は、建物の強度や安全性を確保する重要な工事であり、建物の骨組みを担当するため、工事の中でも初めに行われることが一般的です。

一方、足場工事は、建物の外壁工事や屋根工事、塗装工事などの高所作業を支援するための足場を組み立てる工事を指します。
足場は、作業員の安全を確保し、作業を支援する役割があります。
足場工事では、足場材料を組み合わせて足場を組み立てる技術や、足場を建物に固定する技術が必要です。
また、足場の設計や計算、施工方法の選定なども行います。
足場工事は、建物の高所作業を支援し、作業員の安全を確保するための重要な工事であり、建物の外壁工事や屋根工事などが行われる際に必要不可欠です。

鳶工事と足場工事は、連携して行われることが一般的です。
鳶工事が建物の骨組みを組み立てた後に、足場工事が足場を組み立てて作業員の安全を確保し、建物の外壁工事や屋根工事、塗装工事などが行われます。
両者の協力により、建物の安全かつ効率的に作業をすすめることが出来ます。

鳶工事と足場工事の違い

  • 01.役割

    鳶工事は、建物の骨組みを組み立てる役割を持ち、建物の基本的な構造を担当します。
    一方、足場工事は、建物の外壁工事や屋根工事などの高所作業を支援するために、足場を組み立てる役割を持ちます。

  • 02.技術

    鳶工事は、建築図面を読み解き、鋼材を切ったり溶接したりして骨組みを組み上げる技術を持ちます。
    一方、足場工事は、足場材料を組み合わせて足場を組み立てる技術や、足場を建物に固定する技術を持ちます。

  • 03.タイミング

    鳶工事は、建物の骨組みを組み立てるため、工事の初めに行われることが一般的です。
    一方、足場工事は、建物の外壁工事や屋根工事などの高所作業が行われる前に、足場を組み立てるため、工事の進行に合わせて行われます。

  • 04.目的

    鳶工事は、建物の骨組みを組み立てることで、建物の強度や安全性を確保することが主な目的です。
    一方、足場工事は、作業員の安全を確保し、建物の外壁工事や屋根工事などの高所作業を支援することが主な目的です。

鳶工事と足場工事は、建物の工事において密接に連携し、作業員の安全を確保し、工事を効率的に進めるために欠かせない工種です。
両者の専門的な技術や役割の違いを理解し、協力して工事を進めることで、安全かつ確実な建物の施工を実現することが重要です。

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